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俺たちは恋人同士

第98章 覚悟

彼はゆっくり俺のモノを撫でる。

和也「はぁっ…ぁ…ん…っ…」

撫でらてるうちに苦しくなる…

雅紀「脱がすね…」

彼はズボン、下着を脱がした。

和也「ぁ…っ…」

彼は直に触れた。

和也「ぁ…っ…やぁ…」

抵抗はできないけど…

雅紀「動かしていい?」

俺は小さく頷く。

そして彼はゆっくり動かした。

和也「ぁ…っ…やぁ…!あんっ…!」

怖くて布団をギュッと掴んだ。

和也「はぁ…っ…!あぁんっ…!」

俺は涙を流しながらも受ける…

彼の手は止まらず続けていた。

和也「あんっ…だめ…!あい…ば…さん…!」

俺は彼の背中を叩くが力尽きて目を閉じた…

和也「んぅ…?」

目が覚めると彼がいるのかと思ったらいなかった。

下を見るとちゃんと履いている…

彼が履かせてくれたのかな…?

俺は起きてリビングの方に行った。

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