無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は料理を作り、

雅紀「ニノ〜！出来たよ！」

和也「は〜い。」

俺はソファーから降りて下に座る。

まぁーちゃんを彼に預けて料理を食べる。

和也「うん、美味しい。」

雅紀「よかった〜」

彼はまぁーちゃんと遊んでいる。

雅紀「なんか友達からは噛まないけどよく舐めるよって言ってたよ？」

和也「あっ、本当？さっきすごい舐められたからな〜…すごいくすぐったくて大変だったよ。」

俺は食べて皿を片付けた。

和也「相葉さん、先にお風呂入ってもいいよ。俺皿洗うから。」

雅紀「本当に？じゃあ先に入るね〜」

彼はお風呂に行き俺は皿を片した。

皿を片してまぁーちゃんの元に向かう。

「にゃぁ〜」

和也「ん？どうしたの？」

ゴロンとしているまぁーちゃん。

俺も一緒にゴロンとした。