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ゴロンとすると、

「にゃぁ〜…」

もぞもぞと服の中に入った。

和也「わぁ…」

仰向けになってもまぁーちゃんはもぞもぞと動く…

和也「ちょ…まぁーちゃん…」

まぁーちゃんはどうやらここがお気に入りみたい…

またペロペロと舐めだした。

和也「ちょ…まぁーちゃんだめ…あははっ…くすぐったい…！」

雅紀「ニノ〜上がったよ〜！」

和也「相葉さん…！あははっ…くすぐったい…！助けて〜…！」

雅紀「あらら。よっと！」

彼はまぁーちゃんを出してくれた。

和也「はぁ…はぁ…もう〜…」

疲れちゃったよ〜…

雅紀「まぁーちゃんはニノのこと気に入ってるのかな？」

和也「嬉しいけど疲れたよ…」

雅紀「とりあえずお風呂入ってきな？」

俺はお風呂に入りに行った。