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雅紀「ニノ、今日仕事は？」

和也「昼過ぎだよ。」

雅紀「じゃあまだ大丈夫だね？」

肌と肌が密着する…

彼は俺の体勢を変えて俺を後ろから抱きしめた。

そしてゆっくり優しく俺の体に触れる…

和也「ひゃぁ…冷たい…」

彼の手が冷たくてびっくり…

雅紀「ニノの体はあったかいな…」

和也「ぁ…っ…やぁ…ん…っ…」

優しく手が動かされて体が震える…

和也「ちょ…くすぐったい…わざとやってるでしょ…？」

雅紀「あはっ、ばれた？」

脇の下を優しくくすぐられた。

和也「んぅ…ふふっ…やだぁ…くすぐったい…」

雅紀「たまにはこんな風にやんないとダメでしょ？」

和也「意味わかんないよ…」

もう彼のやりたい放題…

すると今度は彼の方に体を向かせられた…