
俺たちは恋人同士
第104章 ドキドキ
今日の仕事がやっと終わった。
でも、もう夜の11時過ぎだ…
俺は彼に連絡をする。
返事はすぐ返ってきて、
「待ってるよ〜‼︎‼︎」
ビックリマークが多い状態で返ってきた。
彼らしい…
俺は準備をして彼の家に向かった。
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい〜」
和也「お邪魔します。」
俺は中に入りドアが閉まると同時に、
ギュッ。
雅紀「ニノ〜会いたかった〜」
彼に抱きしめられる。
和也「俺も…」
背中に手を回し俺は顔を少しあげる。
雅紀「さっき、ニノが出てる番組を見ながら待ってたの。」
和也「そうなの?」
雅紀「うん、早く本物に会いたいなって思ってた。」
チュッとキスをする彼…
雅紀「あっちで続きしよ?」
和也「うん…」
俺は恥ずかしながら返事をし手を繋いで一緒にリビングに行った。
でも、もう夜の11時過ぎだ…
俺は彼に連絡をする。
返事はすぐ返ってきて、
「待ってるよ〜‼︎‼︎」
ビックリマークが多い状態で返ってきた。
彼らしい…
俺は準備をして彼の家に向かった。
ピンポーン!
ガチャ!
雅紀「いらっしゃい〜」
和也「お邪魔します。」
俺は中に入りドアが閉まると同時に、
ギュッ。
雅紀「ニノ〜会いたかった〜」
彼に抱きしめられる。
和也「俺も…」
背中に手を回し俺は顔を少しあげる。
雅紀「さっき、ニノが出てる番組を見ながら待ってたの。」
和也「そうなの?」
雅紀「うん、早く本物に会いたいなって思ってた。」
チュッとキスをする彼…
雅紀「あっちで続きしよ?」
和也「うん…」
俺は恥ずかしながら返事をし手を繋いで一緒にリビングに行った。
