
俺たちは恋人同士
第106章 媚薬
雅紀sid
俺は今日仕事が休みで夜にニノと約束していた。
俺は夕方まで友達と遊ぶ約束し今ちょうど喫茶店で話をしていた。
「あっ、そうそう!お前彼女いるんだろ?」
友達には彼女がいると話していた。
「いいもん手に入れたからやるよ!」
俺は友達に小さい箱に入れられたビンを貰った。
雅紀「なにこれ?」
「これはな、媚薬ってやつらしいよ。効果は相手を惚れさせて快感を求めるようになるって。」
雅紀「へぇ〜…」
なんか面白そうだな〜…
「飲んで30分くらいで効果表れるからよ!まあ、試しに使ってみな!」
俺は友達にその媚薬というもの貰った。
ものは試しだな。
友達も「害はないから!」って言ってたし。
飲み物とかに入れて飲ませてみよう〜っと。
俺は今日仕事が休みで夜にニノと約束していた。
俺は夕方まで友達と遊ぶ約束し今ちょうど喫茶店で話をしていた。
「あっ、そうそう!お前彼女いるんだろ?」
友達には彼女がいると話していた。
「いいもん手に入れたからやるよ!」
俺は友達に小さい箱に入れられたビンを貰った。
雅紀「なにこれ?」
「これはな、媚薬ってやつらしいよ。効果は相手を惚れさせて快感を求めるようになるって。」
雅紀「へぇ〜…」
なんか面白そうだな〜…
「飲んで30分くらいで効果表れるからよ!まあ、試しに使ってみな!」
俺は友達にその媚薬というもの貰った。
ものは試しだな。
友達も「害はないから!」って言ってたし。
飲み物とかに入れて飲ませてみよう〜っと。
