
俺たちは恋人同士
第106章 媚薬
そして夜になりニノが家に来た。
雅紀「いらっしゃい〜!」
和也「お邪魔します。」
俺はニノに抱きついてキスをする。
雅紀「会いたかった〜」
和也「もう…俺もだよ。」
ニノと手をつないでリビングに入る。
雅紀「ニノ!ご飯作ったの!」
和也「本当?お腹空いてたからちょうどよかった。」
俺は準備してお茶を用意しニノに見えないように友達から貰ったやつをいれた。
和也「おっ、ハンバーグじゃん。」
雅紀「あっ、うん!頑張ってみた!」
あぶない…ニノにばれるところだった…
雅紀「はい、どうぞ〜!」
和也「いただきます。」
ニノは美味しそうにご飯を食べていた。
そしてお茶を飲もうとする。
そして、
ゴクッ…ゴクッ…
ニノはお茶を飲んだ…
雅紀「いらっしゃい〜!」
和也「お邪魔します。」
俺はニノに抱きついてキスをする。
雅紀「会いたかった〜」
和也「もう…俺もだよ。」
ニノと手をつないでリビングに入る。
雅紀「ニノ!ご飯作ったの!」
和也「本当?お腹空いてたからちょうどよかった。」
俺は準備してお茶を用意しニノに見えないように友達から貰ったやつをいれた。
和也「おっ、ハンバーグじゃん。」
雅紀「あっ、うん!頑張ってみた!」
あぶない…ニノにばれるところだった…
雅紀「はい、どうぞ〜!」
和也「いただきます。」
ニノは美味しそうにご飯を食べていた。
そしてお茶を飲もうとする。
そして、
ゴクッ…ゴクッ…
ニノはお茶を飲んだ…
