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雅紀「ヒック…俺なんでこんな格好してんの〜…」

和也「恥ずかしいことするって言ったじゃん。」

俺は彼を抱きしめた。

和也「でもごめん…やり過ぎたね…」

雅紀「バカ〜…」

ギュッと抱きつく彼は子どもみたい…

雅紀「でも大好き…ニノ…」

和也「このままする？」

雅紀「あの…俺はどうしろと？」

和也「そのままでいいじゃん。俺しか見てないから。」

雅紀「そんな〜…」

チュッとキスをすると彼は大人しくなった。

和也「さぁ、ベットに行きますよ。」

雅紀「俺動けないよ〜！」

彼のことだから仕返しは甘めにした。

嫌われたらそれこそ終わりだからね？

媚薬…今度探して彼に使ってみようかな。

あっ、俺が彼に何をしたかは…

内緒です…

〜仕返しEND〜