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俺たちは恋人同士

第108章 バレンタイン

和也「相葉さん…」

雅紀「ん?」

和也「キスして…?」

俺がお願いするとニコッと笑い優しく唇を重ねてくれた。

雅紀「ベット行こうか?」

和也「うん…」

俺は彼にベットに連れて行かれそのまま甘い夜を過ごした。

朝起きると裸の状態で起きれなかった。

彼は気持ちよさそうに寝ている。

雅紀「ニ…ノ…」

寝言で俺の名前を言う彼…

雅紀「ふふっ…だい…すき…」

和也「俺も…」

チュッと頬にキスして俺もまた一眠りした。

バレンタインは恋人と過ごし、

またお互いの気持ちを言えた。

ずっとこれからも…

俺のことを好きでいてね?

大好きだよ…

相葉さん…

〜バレンタインEND〜

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