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俺たちは恋人同士

第110章 褒美

ベットに連れて行かれ降ろされた。

お互いにベットの上に座り彼は後ろから俺を抱きしめた。

雅紀「先に脱ごうか?」

彼は俺の服を脱がした。

彼も自分の服を脱ぐ。

そしてギュッと俺を後ろから抱きしめた。

雅紀「ニノ、あったかい…」

和也「相葉さん体冷たいね…?」

首を後ろに向けてチュッとキスをした。

すると彼は体を撫で始めた。

和也「はぁ…っ…ん…っ…」

雅紀「我慢しないで、ニノ。」

和也「んぁっ…あんっ…」

雅紀「気持ちいい?ニノ?」

耳元で聞かれ体が跳ねる。

和也「う…うん…」

雅紀「嬉しいな…」

彼は髪を耳にかけて責めた。

和也「はぁ…っ…んぁっ…」

音が刺激して体が持たない…

和也「あんっ…だめ…耳やだぁ…」

雅紀「ふふ、ニノ耳もダメだもんね?」

チュッとキスをされて体が跳ねる…

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