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俺たちは恋人同士

第111章 内緒

俺たちはベットに移動した。

雅紀「ニノの体…あったかい…」

肌と肌が密着する…

和也「あぁっ…相葉さん…動いちゃだめ…」

ちょっとの刺激も感じてしまう…

雅紀「ニノ、愛してる…この体も俺のものだよ…?」

和也「あぁんっ…ぁ…っ…触っちゃ…」

彼の手が敏感なところに触れる。

和也「はぁ…っ…ぁ…あぁっ…やぁっ…」

雅紀「ごめんニノ…痛い?」

和也「平気…もっときて…」

雅紀「でも…」

彼は心配してくれるから…

和也「あなたになら何されてもいい…きて…相葉さん…」

雅紀「ありがとう…ニノ…大好きだよ。」

俺はその言葉を聞いて落ちていった。

俺が目を覚めると、

雅紀「ニノ、起きた?」

和也「相葉さん…」

彼は俺の頭を撫でながら微笑んだ…

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