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俺たちは恋人同士

第113章 舌先

今日は休みで俺は彼から彼主演の映画のチケットをもらい大野さんと行くことにした。

智「へぇ〜…恋愛ものなんだね!」

和也「そうみたい…」

見たくないな…

こないだは、

雅紀「ニノ!映画のチケットいる?」

和也「へっ?あっ、うん。」

雅紀「でも…見たくないかな…?ほら、今回恋愛ものだから…」

確かに彼のラブシーンを見るのは嫌だけど…

和也「見に行くよ。」

雅紀「うん…!」

そしてチケットを貰った。

そして上演される。

内容はずっと想っていた幼馴染と再会しそして夜に、

「好きだよ…」

彼が彼女を愛撫している…

彼女は気持ちよさそうに声を出し彼も気持ちよさそうになる…

そしてやっと映画は終了した。

智「すごかったね〜」

和也「はい…」

後半激しすぎて見られなかった…

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