無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま優しく舐められる。

和也「あぁっ…やぁっ…あぁんっ…」

雅紀「ニノ、背中も弱いんだね？」

和也「はぁ…っ…だ…め…」

雅紀「気持ちいい？ニノ？」

和也「気持ちいい…」

雅紀「素直だね？嬉しい…」

仰向けにされ彼と目が合う。

雅紀「ニノが気持ちよさそうでよかった。」

和也「う…ん…もっとして…相葉さん…」

雅紀「いいよ。いっぱい気持ちよくなって？」

俺は彼の首に腕を回す。

和也「ぁ…っ…ん…っ…」

雅紀「ニノの声…すごいエロいね？」

和也「バ…カ…言わないでよ…」

雅紀「聞かせないでね。誰にも…」

和也「うん…あなたもね…俺だけにして…？」

彼と約束のキスを交わした。

今日は素直になってしまった…

まあ、彼にやられるとどうしても我慢ができなくなるから…

もっとしてくれたら見せてあげるよ？

相葉さん…

〜舌先END〜