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和也「ん…ぁ…！は…ぅ…ゃ…っ…」

そのまま彼の吐息が入る。

和也「んぁ…！や…ぁ…！だ…ぁ…
ん…っ…め…ひゃ…！」

もうおかしくなっちゃいそう…

すると、彼は、

雅紀「ニノ…可愛すぎる…」

和也「可愛くないよ…」

すると、彼は唇を重ねた。

和也「んっ…」

そのまま口を割り舌を入れてくる…

和也「んぅ…ぁ…っ…はぁっ…」

お酒の味がする…

ちょっと苦い…

雅紀「このままする？」

和也「好きにして…」

彼は俺を抱きかかえて

寝室に向かった。

お酒を飲ませると、彼は

大変だな…

でも…

責められて悪い気は、

しなかったけどね…？

〜お酒END〜