ワタシの履歴
第18章 期待
こんな事もあった。
キャバが大好きらしい彼。
私が仕事を終わってから迎えに行く事も、何回もあった。
私はもちろん、そんなの面白くない。
他のお店の女の子に会いに行って、ご馳走して、帰ってくるなんて。
仕事の付き合いなら仕方ない。
でも彼は一人で行く。
私は彼に
「ねぇ、なんでわざわざお金かけて他のお店の女の子に会うの?」
すると彼は
「分かった、もう行かない」
と、その時は言ってくれた。
なのに、少しすると彼はまた行く。
「なんでまた行ったの!?」
と聞くと、逆切れされた。