ワタシの履歴
第42章 東くん…【彼の本心】
そして7時になり、中華街に戻って夕飯
エビチリが好きな彼と私は、エビチリに満足♪
コースを頼んだけど、どれも美味しくって、二人とも満腹過ぎて苦しくなっちゃった(笑)
そして、山下公園を通って、大さん橋に…
大さん橋も初めて行ったけど、こんなに夜景がキレイに見れる場所があったなんて…
ここで、彼の考えている事を聞こうと思っていた
でも、帰りの電車の中で沈むのもイヤだし…
2時間ほどココでまったりして、トイレがてら山下公園に戻った
ここでも少しまったりして…
あっという間に終電の時間が…
駅まで歩き、電車に乗り…
いつものようにマンションまで送ってくれる彼
いつものように、たくさんキスをして_____抱きしめ合って______________
彼は、私に言う
『帰したくない』
『輝子、セックスしよ』
何度か言われた事があるけど、そのたびに私は言う
『私も帰りたくない』
『でも、まだ彼女と別れられてないでしょ…』
お互いに好きなのに、気持ちは繋がっているのに_______________
エビチリが好きな彼と私は、エビチリに満足♪
コースを頼んだけど、どれも美味しくって、二人とも満腹過ぎて苦しくなっちゃった(笑)
そして、山下公園を通って、大さん橋に…
大さん橋も初めて行ったけど、こんなに夜景がキレイに見れる場所があったなんて…
ここで、彼の考えている事を聞こうと思っていた
でも、帰りの電車の中で沈むのもイヤだし…
2時間ほどココでまったりして、トイレがてら山下公園に戻った
ここでも少しまったりして…
あっという間に終電の時間が…
駅まで歩き、電車に乗り…
いつものようにマンションまで送ってくれる彼
いつものように、たくさんキスをして_____抱きしめ合って______________
彼は、私に言う
『帰したくない』
『輝子、セックスしよ』
何度か言われた事があるけど、そのたびに私は言う
『私も帰りたくない』
『でも、まだ彼女と別れられてないでしょ…』
お互いに好きなのに、気持ちは繋がっているのに_______________