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年下boyfriend

第2章 それからの毎日

「美桜、俺んち来ない?」


「うんっ。いいよ!」


ハァ…。今日もか。


直弥は付き合って間もないころから、あたしの体を求めてくるようになった。


「ハァハァ…。美桜、挿れるよ…」


「ン…ハァンハう…ん」


ズボッ。ジュボジュボグチュグチュ…


シンとした直弥の部屋にいやらしい水温が響き渡る。


「アッ!ァァッアンア…!!」


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