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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

「………バーカ//」


チュッ


そのまま唇を落とされた。


『…………っ//!!』


ふ、不意打ちーッ!!


急激に体温が上昇していく。


『ちょ、ちょっと頭冷やしてきますッ!!////』


バッと逃げるように部屋を出た。




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