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好きになっちゃだめッ!!

第8章 隠された真実

奥の方で温かいものが放たれる。


ビクッビクッ


挿入されたまま抱き締められる。

「愛してる…レイナ…」


艶っぽい声に私の胸がドキドキと音を立てる。


『私も………。』


私は彼の背中に手を回した。






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