好きになっちゃだめッ!!
第9章 黒い影
鉄と鉄が触れる音が響く。
『うぅ…っうぅ…っはぁん…』
ビクッビクッビクッ
しっかりとカメラに撮されていた。
ブブブ…
振動が止まる。
『はぁ…ッはぁッはぁッ』
「そろそろ短パン脱がすかー」
だらーんと伸びきった足。
抵抗する力も無くなってしまっていた。
グイッ!!ズルズルズル…
ショーツも一緒に脱がされいく。
『あぁあッ』
「うわっ糸引いてんだけど」
ぼいっと短パンが投げ捨てられた。
下が濡れて気持ち悪い…。
「縄でM字になるように縛って」
奏がそう言うと男が近づいてきて縄で縛り出した。
『やめて…』
だけど抵抗する力は残っていない。
いつのまにか、足はM字に開いており、閉じれない状態になっていた。
カメラが正面に回ってきてまじまじと撮られる。
ピクッピクッピクッピクッ
ヒクついてるのがわかる。
『うぅ…っうぅ…っはぁん…』
ビクッビクッビクッ
しっかりとカメラに撮されていた。
ブブブ…
振動が止まる。
『はぁ…ッはぁッはぁッ』
「そろそろ短パン脱がすかー」
だらーんと伸びきった足。
抵抗する力も無くなってしまっていた。
グイッ!!ズルズルズル…
ショーツも一緒に脱がされいく。
『あぁあッ』
「うわっ糸引いてんだけど」
ぼいっと短パンが投げ捨てられた。
下が濡れて気持ち悪い…。
「縄でM字になるように縛って」
奏がそう言うと男が近づいてきて縄で縛り出した。
『やめて…』
だけど抵抗する力は残っていない。
いつのまにか、足はM字に開いており、閉じれない状態になっていた。
カメラが正面に回ってきてまじまじと撮られる。
ピクッピクッピクッピクッ
ヒクついてるのがわかる。