無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カメラを持った男が手を近づけてきた。


赤く充血した突起をこねくり回してくる。


クリクリクリクリ!!

グチュッｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ


『ふぁぁああん!!』


腰が大きく跳ね上がる。


トロトロと液体が洪水のように溢れてくるのが分かった。


「指入れろ」


「うぃーす」


つぷ…


指が中に入ってくるのが分かる。

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｬ…


「うぉーちょう吸い付いてくる」

そう言うと2本の指でピストンさせ始めた。


ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｮ…ｸﾞﾁｮ…


『あぁッあっあっあっはぁあん』

頭がぼーとしてもう何が何だか分からなくなってきた。


もっと快楽を求めて腰を振る。


ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ!!


『っあぁっ!!んッはぁあんッ』


急に指が抜き取られた。


ｸﾞﾌﾟｯ!!


『ひゃん!!』