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オス奴隷

第5章 三番目のご主人様はお兄様




「はぁっあぁんっ」


グチュグチュ

パンパン


俺の中を
出入りする
蓮斗さんのもの。


すごく熱くて
硬くて気持ちいい。


兄貴に抱かれてると
思えば下手な芝居を
することもなく
ずっと家に置いて
くれるんじゃないか。

俺の頭には
そんな考えばかり
浮かんでいた。


でもそのあとに
我にかえる。



 

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