テキストサイズ

オス奴隷

第10章 四番目のご主人様‥?




今度は照れているのか
顔を赤らめながら
恥ずかしいそうに言う。



「‥優哉に、くっつかれると‥‥理性が保てなくなりそう、だったから‥‥」



俺も兄貴のが移ったのか
顔が赤くなる。


顔が熱い。

体が熱い。


俺だってもう
理性がヤバいんだよ‥‥?



 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ