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オス奴隷

第10章 四番目のご主人様‥?




まだイっちゃダメだよ、と
イけないように握られる。


「いれるよ?」


ズププッ


「ふぁっぁあっ‥‥ァァンッ」


兄貴のが俺の中に‥//

夢みたいだ‥‥。


ていうか、
兄弟でこんなこと
していいのか‥‥。


「優哉‥‥何考え事して、んだ。何も考えれなく、してやるよっ」


ズチュズチュ


パンパン

「ぁあっあに、きぃ‥‥激しいっひゃぁっ」


 

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