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オス奴隷

第10章 四番目のご主人様‥?




「も、ァァンッ‥イくっ‥イっちゃぅぅ」


「俺もヤバい‥‥」


ズチュズチュッ


「優哉‥っ、大好きだ‥愛してる‥っ」


「ぁぁっ、俺も‥‥俺も愛してるっ‥」


「中に出すぞっ‥‥」


「あ、‥‥あぁぁぁあっ‥!」



ドピュ



俺の中には大好きな
兄貴の精子がいっぱい
注ぎ込まれた‥‥。


 

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