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偽り王子様

第12章 3日目*酔い


真優ver ↓

「ん…っ!?」

起きると
目の前には春
そして私たちはなぜか
下着姿…

心のなかで
悲鳴をあげたわ…

頭いたくて
なんも覚えてないし…

でも…
この状況は…


ま…まじっすか?


目の前には
愛しの春の顔

無意識に顔を近づける
キス…したい

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