無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぃや…ｯ//」

「可愛い声出しちゃって…」

バチッ

急に電気がついた

「//」

さっきまで暗かったから
良かったものの…

顔近っ…

春の手が私の胸にあって…

「顔赤いけど、照れてんの？」

「なにしてんのよ！バカーー」

春から離れ
パジャマを持って
自分の部屋に逃げ込んだ

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

やばかった、
ヤられるとこだった

胸を触られるだけですんだ
いや…揉まれたか…

けど…
なんか春って誰かに
似てる気がしたんだ…

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まだまだ恋は始まったばかり♪