テキストサイズ

偽り王子様

第7章 8日目*疑い

裕くんのおかげで
気持ちが楽になった

家につきすぐにベッドに
入った、

ガチャ

ッ!!
春が帰ってきた!!

どうしよ…
今は会いたくないっていうか…

ドア越しに話す

「真優?話ってなんだった?」

そっか私告白しようと
したんだった

「なんでもないッ…今日疲れたから寝るね」

「そっか…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ