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顧みすれば

第4章 性奴  アミ

乳首をコリコリと摘ままれ

大きくのけぞる

「あああっっっ...」


さらに媚薬をヴァギナに刷り込まれる

「うぐっっ ああ...」

私のヴァギナからは欲を鎮めてくれるものを求める蜜がとめどなく溢れる。


私の反応を見ていた施術師が


「K様よりピアスを施してほしいと言われておりますが
いかがしますか?」

と聞いてきた

「どこ...に?」

「ラビアです」

「それは...」

「是非にといわれてましたが」


ずるい
媚薬を塗り込められたヴァギナはさらなる刺激を求め、貪欲に欲しがっている

普通の状態であれば断るものをKはそれを知って性感施術を施している。

「Kさまのいわれるままに...」

私はこの欲に負けてしまった。
なにもされないのは辛すぎる。

その間も私のヴァギナからはとめどなく蜜があふれかえっている

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