無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「なるほど
　他にもご主人様がいるのですね。

　確かに素晴らしいヴァギナですからね。
　他に男がいても手放したくはないでしょう

　私も少し堪能させていただきますよ」


医師は自分の陰棒を一気に押し込んできた


「ヴ......あああぁぁぁぁぁ

　いやぁぁぁぁぁぁ」


ぺニスを押し込まれただけで

いってしまった


「いや、ですか？

　あなたのおまんこはとても喜んでいるようですよ

　ヒクヒクと痙攣しながら私のぺニスを引きちぎらんばかりに吸い付いてくる

これは堪らない。

私も貴女のご主人になれませんか？

金ならいくらでも積みますよ」

そういってズボズボと狂ったようにピストンし始めた。


「あああぁぁぁぁぁ......

　いい　いい　いいの　もっと......」

わたしは堪らず医師にしがみつき
腰を押し付けクリトリスへの刺激を無意識に求めていた。

「どうやら　
　ピアスはクリトリスに欲しいようですね。

　ちゃんと望みをかなえてあげますから

　もう少し極上のおまんこを味合わせて下さい」

医師はさらに激しく突いてくる


「あああぁぁぁぁぁ......いく...イク...イッ

　スゴ...イ......」

わたしはまた潮を吹きイッてしまった

「おお！イッたあとのおまんこ最高ですね。ウネウネとしてヒクついて
それでもぺニスを放そうとしませんよ

これはK様もピアスをつけたがるわけです

自分のものと誇示したくなりますな」

わたしは朦朧とする意識のなか
興奮する医師のことばを
ボンヤリ聞いていた