顧みすれば
第4章 性奴 アミ
医師はなかなかぺニスを抜こうとしなかった
わたしはいつの間にか意識を失い
それでも医師は狂ったように腰を振っていたらしい
「目が覚めましたか?」
医師は穏やかな口調だ
クリトリスに違和感を感じて指で確かめる
金属が付けられている
「ピアスはやはりクリトリスにしました
貴女を一番美しく陰猥に見せてくれますよ
しかもK様が用意されたのはとてつもない代物です
プラチナにダイヤがちりばめられた何千万もするものですよ。
貴女は本当に大切にされているようだ」
医師の話をぼんやり聞きながら
またクリトリスを触ってみる
ヒリヒリとした刺激が常に送られ
ヴァギナからは蜜がとまらない
ーーどうしようーー
「残念ですが、時間です。
K様が待ち焦がれているようですよ」
といって医師は私の体を起こし
シャワー室へ連れていってくれた。
ピアスの刺激でまともに立っていられない
心臓がクリトリスについているみたいだ
シャワーを浴びるとまた医師がやって来た。
「しばらくは痛みがあるかもしれません。
痛みがあるうちはこれを塗ってください」
そういって何かを塗り込んだ
とたん、今度はむずむずとした刺激が体を貫く
「はぁぁぁぁぁぁ......」
わたしはいつの間にか意識を失い
それでも医師は狂ったように腰を振っていたらしい
「目が覚めましたか?」
医師は穏やかな口調だ
クリトリスに違和感を感じて指で確かめる
金属が付けられている
「ピアスはやはりクリトリスにしました
貴女を一番美しく陰猥に見せてくれますよ
しかもK様が用意されたのはとてつもない代物です
プラチナにダイヤがちりばめられた何千万もするものですよ。
貴女は本当に大切にされているようだ」
医師の話をぼんやり聞きながら
またクリトリスを触ってみる
ヒリヒリとした刺激が常に送られ
ヴァギナからは蜜がとまらない
ーーどうしようーー
「残念ですが、時間です。
K様が待ち焦がれているようですよ」
といって医師は私の体を起こし
シャワー室へ連れていってくれた。
ピアスの刺激でまともに立っていられない
心臓がクリトリスについているみたいだ
シャワーを浴びるとまた医師がやって来た。
「しばらくは痛みがあるかもしれません。
痛みがあるうちはこれを塗ってください」
そういって何かを塗り込んだ
とたん、今度はむずむずとした刺激が体を貫く
「はぁぁぁぁぁぁ......」