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顧みすれば

第4章 性奴  アミ

ホテルにつきしばらく待っていると

Kがやって来た。

「どうかね私の贈り物は」


私は体をくねらせながら
荒い息を吐く


「とても気に入ったようだね。

 見せてごらん」



スカートを捲りKに見せる


「それでは見えないだろう」

わたしはドアに背をもたれ
足を広げてKに向けてクリトリスを突きだして見せる


「おお、美しいなぁ。

 蜜が絡み付いてダイヤがキラキラと光っている

 あの医師はクリトリスにつけたか。

 わかっているな。

 アミはクリトリスが敏感だからな」


そいってクリトリスのピアスを弾いた


「ぁああぁぁぁぁ......」


「そんなに感じるか。

 なかはどうなっている?」

太い指をグリグリと押し込んできた


「おお、こちらもだいぶ出来上がっているな

 私の指を呑み込もうと絡み付いてくる

 指でこれだけ気持ちいいんだ

 イチモツをいれたらどれ程だろうな」


グリグリと指を掻き回す


「んんぁぁぁぁぁ......

 お おねがいです... Kさまのぺニスを

 ください...」


「いい子だ

 しかし すぐにはやれないなぁ

 もう少し遊ぼうじゃないか」


太い指は2本に増やされ
ズボズボとイヤらしい音をたてながら
快感を送ってくる

「はぁ...ハァ......

 もう おかしくなって しまい...ます」


「いいんだよ。君を狂わせたくてしているんだから

狂ってしまいなさい





さあ、ついた 行こうか」


車を降りた先は会員制のグラブだった。

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