顧みすれば
第4章 性奴 アミ
このクラブは以前も連れてこられたことがある
ここは会員制でもかなりのセレブが利用する店だ
白いシルクのドレスから
チェーンクリップに挟まれたビンとたった乳首が透けて見える
下半身は蜜でドレスが張り付いている
そんな私を男たちは興奮した目で見つめる
「Kさん 今日のアミは出来上がってますな」
「私のプレゼントが気に入ってくれたようでね」
「プレゼント?」
顔見知りの男が近づいてくる
「アミ あちらで皆さんに見せてあげなさい」
わたしは部屋の中心にあるステージに上がりドレスを脱いだ
裸の私には乳首にチェーンクリップが付けられ クリトリスにはキラキラとダイヤが輝いている
「おおっ」
男たちがどよめく
「とうとうアミはKさんのものになりましたか」
「そう、といいたいところだが
ちょっと卑怯な手を使ってしまったよ」
男たちがKのまわりに集まっていく。
「それにしても高価なピアスですな」
「こんなものでしかアミを縛ることが出来ないなんて」
Kは遠い目で私を見つめる
「こんなにKさんに想われてるアミは幸せですな」
「まだまだ 私の片想いですよ」
そういってKが私に近づく
「さあ、アミ 待たせたね
好きなだけぺニスを呑み込むといい」
Kが裸になり私の上にのし掛かってきた。
待ち焦がれていた男根を呑み込む。
「あああぁぁぁぁぁ...... スゴ ...い」
Kは夢中で腰を振る
クリトリスについたピアスがビリビリとした刺激を送ってくる
無意識に男根を締め上げる
充血した乳首が擦られとてつもない刺激となって体を震わせる
ここは会員制でもかなりのセレブが利用する店だ
白いシルクのドレスから
チェーンクリップに挟まれたビンとたった乳首が透けて見える
下半身は蜜でドレスが張り付いている
そんな私を男たちは興奮した目で見つめる
「Kさん 今日のアミは出来上がってますな」
「私のプレゼントが気に入ってくれたようでね」
「プレゼント?」
顔見知りの男が近づいてくる
「アミ あちらで皆さんに見せてあげなさい」
わたしは部屋の中心にあるステージに上がりドレスを脱いだ
裸の私には乳首にチェーンクリップが付けられ クリトリスにはキラキラとダイヤが輝いている
「おおっ」
男たちがどよめく
「とうとうアミはKさんのものになりましたか」
「そう、といいたいところだが
ちょっと卑怯な手を使ってしまったよ」
男たちがKのまわりに集まっていく。
「それにしても高価なピアスですな」
「こんなものでしかアミを縛ることが出来ないなんて」
Kは遠い目で私を見つめる
「こんなにKさんに想われてるアミは幸せですな」
「まだまだ 私の片想いですよ」
そういってKが私に近づく
「さあ、アミ 待たせたね
好きなだけぺニスを呑み込むといい」
Kが裸になり私の上にのし掛かってきた。
待ち焦がれていた男根を呑み込む。
「あああぁぁぁぁぁ...... スゴ ...い」
Kは夢中で腰を振る
クリトリスについたピアスがビリビリとした刺激を送ってくる
無意識に男根を締め上げる
充血した乳首が擦られとてつもない刺激となって体を震わせる