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顧みすれば

第4章 性奴  アミ

日曜日の夕方やっと解放された。

男たちに次々と注ぎ込まれる快楽に
私のヴァギナは悦び
襞をうねらせ男たちを離すまいと締め上げ続けた。

あの医者の媚薬は相当強かったに違いない。

未だにヒクつくヴァギナを少々もて余していた。

Kはピアスを施したことにとても満足したようだ。
終始ご機嫌に酒を煽り
男たちにイカされて喜ぶ私を見て
笑顔を絶やさなかった。

時おり自分のぺニスを押し込み
いろんな男の精子だらけになったヴァギナをグチャグチャとかき混ぜては自分の精子も放出した。

Kの


「もう、いいだろう」

という声で饗宴は終わった。


私はふらつく体でシャワーを浴び
服を着替えてK の車で送ってもらった。

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