無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「君は誰かのオモチャか？
　それともただの淫乱女か」

大きく開いた胸元に手をいれ
胸を掴みブルブルと震わせる

「んぐぅ...あぁぁ」

締め上げた乳首に振動が伝わり
全身に電流が走る

「君のご主人様は俺に君で遊んでいいと言っているようだね」

エレベーターの緊急停止ボタンを押してとめてしまった

エレベーターは非常照明にに切り替わり
その薄暗さが猥褻な空間に演出する

エレベーターのスピーカーから

「どうしました？」

という切迫した声が聴こえる

「すみません、間違えて押してしまいました」

男は私の胸を鷲掴みながら平然と答える

「困りますね。一応異常がないか確認してからの復旧になりますから時間かかりますよ」

「構いません。急いではいませんから。
　こちらの落ち度ですからゆっくり作業していただいて構いませんよ」

その間も男の指は私の体をなぶり続ける。

男の手が太股に触れる

「こんなによだれを垂らして。
　イヤらしい女だ」

そういってヴァギナに指を突き刺した

「あぁぁぁぁ...」

いきなりの快感に体がのけぞる。

「ん？ローターか

　こんなものでは満足できないだろう?!」