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顧みすれば

第8章 鷹取支配人


男はベルトに手をかけ自分の逸物を取りだし

ローターの沈むヴァギナに押し込んできた。


「ギャぁぁぁぁ ウグううう あぁぁぁぁ」

待ちわびていた快感に脳髄が痺れ
膝から崩れ落ちる

男は私の体を壁に押し付け
ズンズンと下から突き上げる

「うぐっっ ハァァァ

 すご  い   イヤァぁ ァン...」

男がペニスを突き立てるたびに
グジュグジュという音がエレベーターに響く


「いい奴隷だ。もっと喘げ」

さらに強く突き上げられ
目の前が真っ白になる

何度も何度も絶頂を迎え
ぐったりと男にもたれた頃

エレベーターは動き出した。

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