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お兄ちゃんなんて・・・嫌い

第8章 犯さないでぇ~!

「じゃあいれようかな。」「まっ待って!わたし処女なの///痛いのいやだし、気持ち悪いのもやだから、やめてください!」「なに~?そんなんでやめると思った?」「おい。待て…」お兄ちゃんが言った。わたしはてっきり助けてくれると思っていた。「俺にいれさせろ」えっ‥…「まぁいいぜ」待って嫌だ!なのに声が出ない。次の瞬間身体に電流が流れたような痛さが全身に走った。

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