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お兄ちゃんなんて・・・嫌い

第8章 犯さないでぇ~!

「痛いっ」そんなこと気にせずにどんどん奥に入れる兄。わたしは憎んだ。「痛いっ、いたーいよー、もうやだよー!」わたしは泣きじゃくった。そしてだんだん快感に変わっていった。「あひゅあんあっ」次の瞬間身体 がブルッと震え、いった。イクがなにかわからなかったわたしは、今わかった。そのまま気絶してしまった

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