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幼馴染み

第5章 登校中 洸希side




「何ムスッてしてるのー……?」


お前のせいじゃ、捺


思わず口に出しそうになって、慌てて言葉をのみこむ

もう昼か…
朝のこと考えてたらすげーあっという間に時間過ぎたな


ちょい待ち…
これ、俺まさか捺に嫉妬してんの…?



「ち、違う!!」

「なにっ!?」


心の中で否定するつもりが声にでてた


「ぁ、わりぃ」


調子狂うな……


「捺くーん、一緒にどう?」

「わぁーい」


ぁ、捺どっかいった
また女子のお誘いか……


「洸希?どした?」

「ゆ、唯斗っ」

「何、その『おばけー!!』みたいな感じの言い方」


最悪のタイミングで唯斗と……
2人きりになってしまった

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