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かなりエッチな短編集

第1章 イケない彼氏

Kは、サッカー部だから練習は遅くまでやってるし

その日は、図書室に誰も居なかったの。

だから、あたし、kのこと考えながらオナニーしてた。

その時は、kの事好きで好きでしょうがなかったから

Kとセックスできたらどんなに良いだろうって、思ってた。

本の角で乳首を引っ掻いたり、挟んだりしたりしているうちに

とっくにサッカー部が終わってる時間だと気づいた私は、

急いで制服を直して図書室を出ようとしたけど...

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