かなりエッチな短編集
第1章 イケない彼氏
あた.ありがとう。」
あたしは、満面の笑みで言った。
「あたし、ずっと満たされたくてオナニーしてた。でも、それも止めてみる。」
「これからは、本当のあたしを受け止めて。愛して。」
すると、kはあたしを抱き寄せた。
「もちろんだよ。頼ってくれて嬉しい。」
Kの温もりを感じ、しばらくしたあとあたしはカバンからあるものを取り出した。
「K....あの...これで、気持ちよくしてっ..」
Kは目を見開いていた。
「それって、バイブ?」
「うん...」
「へえ~、やっぱり晴香はド変態だったんだね♪」
あたしは、満面の笑みで言った。
「あたし、ずっと満たされたくてオナニーしてた。でも、それも止めてみる。」
「これからは、本当のあたしを受け止めて。愛して。」
すると、kはあたしを抱き寄せた。
「もちろんだよ。頼ってくれて嬉しい。」
Kの温もりを感じ、しばらくしたあとあたしはカバンからあるものを取り出した。
「K....あの...これで、気持ちよくしてっ..」
Kは目を見開いていた。
「それって、バイブ?」
「うん...」
「へえ~、やっぱり晴香はド変態だったんだね♪」