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かなりエッチな短編集

第1章 イケない彼氏

「何?」

「ついてきて」

あのときのkの不適な笑みは忘れられないわ。

Kは私を、柱へ連れてくると、私の手首を掴み

カバンから出したラインテープで、私の手首と足首を結んだ。

「なっ....!」

「こんなことしてごめん。でも晴香を俺のものにしたいから...」

そう言うと、私のシャツのボタンを外し始めた。

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