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激エロ短編集

第4章 快虐

私は縛られて犯されるのが好きな変態なのです。
でも彼氏にそんなことを言えば引かれてつい最近別れてしまいました。

「どこかに良い人いないかな。」

女はふと立ち止まり、借りっぱなしの本があった事を思い出し図書館へ寄る

図書館の中は涼しく快適だった
自分の好きな作家の小説を借りようとした時

無理矢理両目を手で隠され
視界が奪われる

「騒ぐな」

耳元で男が囁く

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