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激エロ短編集

第4章 快虐


急な展開にビクリと身体が跳ねる
その男も私が騒がないことを見計らい
ゆっくりとスカートの中へと手を忍び込ませた

「あっ…」

甘いムースの香りが私の鼻腔を擽る

手をはねのける事もままらないまま
男の手を受け入れてしまう

「此処、熱持ってる…」

「やっ…ん」

さわさわとパンスト越しに秘部を擦られる

「こんな場所で触られて興奮してるんだ?」

「ち…がいますっ…」

私は精一杯の抵抗をした

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