覗いちゃダメっ
第9章 雨の結末
田辺「ハァ…ハァ…」
花「…あ」
田辺「ほらっ、カメラにバックから突か
れて感じてる顔見せろよ…」
花「…っ…あ、アァっ!!んっ…」
正常位から始まり
バックや騎乗位と様々な体位で
己が満足するまで何度も花の中に中出し
続けた
正確な数はわからないが5回は
とうに超えていた
田辺「ハァ…ハァ…」
花「…」
何度目かの絶頂の後
満足したのか花の中から己を抜くと
身支度を整え何事もなかったように部屋
を出て行った
花「…」
しばらく動けなかった
部屋中に精液の苦い匂いが漂っていて
その精液が自分の中に体中に
纏わり付き…
花「…!!」
重い体を起こし花は風呂場へ向かった
風呂場に入ると服も脱がず
頭から水を浴びた
花「…」
それからすぐに
今度は足を開き泣きながら
指を使って必死に中出しされた精液を掻
き出した
花「…っく」
次から次に溢れ出し全て出し切る頃には
花の体、心は酷く疲れ果て
冷え切っていた
花「…」