テキストサイズ

覗いちゃダメっ

第4章 親友の家で



花「…悟さんが…触る…から…」

悟「俺のせいか…」

花「あっ!!」

悟「ごめんね、気づかなくて」

花「あ、あの…」

悟「何」

花「…だか…ら…」


少しでも花が反抗的な態度を取れば
悟は触れてくれなくなる

服の上から触れるだけでは全然物足りず
もどかしい気持ちになるばかりで
そんな事されたら
余計に…


花「触って…よ…」

悟「どこを?」

花「どこをって…だから…」

悟「ちゃんと言って」

花「…」

悟「ちゃんと言えたらご褒美あげるから
ほらっ」

花「…私、の…ここを…私のマンコを…
触って…ください…」

悟「偉い、よく言えました」

花「!?」


恥ずかしくて顔から火が出そうだったが
悟は花の言葉に満足したのか
ズボンと下着を
脱ぐと…


悟「腰、少し浮かせて」

花「…ぅんっ」


花からズボンを脱がした


ストーリーメニュー

TOPTOPへ