無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

悟「花ちゃんのここ、濡れて糸引いてる
すごい」

花「や…やだっ…」

悟「隠さないでちゃんと見せて」

花「…っう」


恥じらいながら足を開くと
悟は零れ落ちる愛液を掬うように触れ
指を差し込んだ

愛液で濡れたそこは悟の細い指など
簡単に飲み込んでしまった


花「っう…あぁっ、んっ…」

悟「声、我慢しないで」

花「だけ…ど…」

悟「花ちゃんのかわいい声、俺に聞かせ
て」

花「…んっ…ぁあっ！！あっ…んぁ」


指を増やされ
ググッと奥を刺激された
直接触れられ中を刺激され我慢出来ず声
を出してしまった花

紗耶香の部屋とは離れてるとはいえ
声を聞かれたらと思うと…


花「…っうう」

悟「その我慢いつまで続くかな…」

花「ぁあっ！！」


抱き寄せるようにし
悟は花を自分の方に引き寄せると
膝に乗せるようにし一気に奥まで突き刺
した
濡れてるとはいえ
いきなり挿れられたら…


花「っうう…痛い…よぉ…」

悟「ははっ、ごめん」

花「あぁ…あっ、んっあぁ…あっ…」