無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大輔「今さらだけど…本当に…いいの？
本当にし…」

花「…いい…よ…」

大輔「…」

花「それに先生だって…」

大輔「！？」

花「こんなにして…限界でしょう」

大輔「…うんっ」

花「…」


下着の上からでもわかるほど
大輔の下半身はパンパンに膨らんでいた
花も花で
功一との一件以来
欲求不満が続いていた


だから…


大輔「力、抜いてね」

花「うんっ…」


教師である大輔とセックスをする事に
それほど抵抗感はなく
大輔をすんなり
受け入れた


花「あ…っぁあ！！あんっ…」

大輔「大、丈夫？」

花「は…ぁ、あぁ…平気、です…っ」

大輔「動くよ」

花「んっ…ぁああ！！」

大輔「っう」

花「あ…ぁぁ…っ…」


机の下に隠れたまま
上半身は密着させたまま下半身だけを
器用に動かし花の奥を激しく
突き上げた


花「あぁ、は…あんっあぁ…ぁ…」

大輔「野崎」

花「あんっ…もっ…と…」

大輔「！！」

花「もっと…ほし…あっ、欲しい…」

大輔「っ…」