覗いちゃダメっ
第6章 理科室で
ある程度
強度があるとはいえ
万が一、中で割れたりしたら大変だ
言われた通り
力を入れないようにするが…
花「ぁあ…あ、んっ…」
大輔「野崎」
花「…っう…だってぇ…先生…」
大輔「仕方ないな」
花「んンッ」
試験管を奥の奥までグッと押し込まれ
中を激しく刺激されたら
力を抜くなんて
無理で…
花「んぅ、ぁっ…んんっ…」
大輔「…」
大輔に助けを求めると
落ち着けるようにキスをしてくれた
だけどその間も大輔の手は試験管を握り
花の中を刺激し続けた
花「んっ、あっ…ダメだっ…て…中」
大輔「ダメなの?」
花「試験管なんかじゃなくて…もっ…と
太くて…硬…あんっ…」
大輔「でも野崎は生徒で僕は教師だから
セックスしたらダメだよね」
花「っあ…はぁ…っ」
大輔「でも生徒が求めるなら」
花「!!」
大輔「教師として出来る限り、してあげ
ないとね」
花「…っ…先生…」