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覗いちゃダメっ

第7章 マンションの住人宅で



花「…っ…ぅんっ…」

功一「…」

花「…!!」


強く肩を抱き寄せ
腰に手を当てるとそのまま…


功一「今日も穿いてないんだね」

花「…うんっ」

功一「俺の為じゃないってわかってても
嬉しいよ」

花「…」


ノーパンなのは当たり前
だけど今日は功一の為にノーパンで来た
功一の為に

なんて事、冗談でも言えない
本当でも恥ずかしくて
言えない…


功一「足開いて俺の上に跨がって」

花「…うんっ」

功一「…」

花「っ…あっ、ん…」


夜風が冷たく
肌に触れる風が肌寒かったが
お互いのある場所だけは熱く火照ってい


ある場所だけは…


花「あ、んっ…あぁ…」

功一「すご…い…花の中、締めつけ…て
くる…」

花「んぁ…ぅつ…あんっ!!」

功一「花…は、なぁ…」

花「ぁああ!!」


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